【自転車キャンプ向け】3シーズン使えるシュラフの選び方&おすすめ3選

シュラフ(寝袋)の選び方は、キャンプの快適さに大きく影響を与えます。

ここでは自転車キャンプに適したシュラフの選び方をお伝えします。
今回は「春~秋」の3シーズン使えるシュラフにフォーカスします。

自転車キャンプに適したシュラフ選びのポイント

自転車キャンプに適したシュラフを選ぶときは、次のポイントをチェックしましょう。

  • シュラフの形状
  • 対応温度
  • 中綿素材
  • 収納サイズと重量

使用環境や持ち運びやすさ、素材などを考慮して、自分に合ったものを選びましょう。

みゃこ
みゃこ

僕はモンベルのシームレスダウンハガー800#2を使っているよ

シュラフの形状

シュラフには主に以下3種類の形状があります。

  1. マミー型
  2. 封筒型
  3. 人型(変形型)

自転車キャンプには、「マミー型」がおすすめです。

それぞれ形状の特徴を見ていきましょう。

【おすすめ】マミー型

▲引用元:モンベルオンラインショップ

頭まですっぽり包み込む形状です。
自転車キャンプや登山に最適です。

メリット

  • 保温性が高い
  • 軽量&コンパクトで持ち運びやすい

デメリット

  • 身体にフィットするため、窮屈に感じることも

封筒型

▲引用元:CANPALオンラインショップ

布団のような、ゆったりとした形状。
車中泊やファミリーキャンプ向けです。

メリット

  • 動きやすく、寝返りを打ちやすい

デメリット

  • 保温性は低め
  • 収納サイズが大きくなる

人型(変形型)

▲引用元:KingCampオンラインショップ

人の形に沿ったデザインをしています。
冬の焚き火キャンプなどで活躍するタイプです。

メリット

  • 手足が動かせるデザインで、着たまま行動可能

デメリット

  • 保温性はマミー型に劣ることが多い
みゃこ
みゃこ

コンパクトで保温性の高い「マミー型」自転車キャンプには最適だね!

対応温度

. 使用する環境に合わせて「対応温度」を選びます。

シュラフには以下2種類の対応温度が記載されています。

快適温度(Comfort):一般的に寒さを感じず快適に寝られる温度

限界温度(Limit):耐えられるが、寒さを感じる温度(あくまで緊急用)

基本的に「快適温度」を見てシュラフを選ぶようにしましょう。

▼目安となる快適温度の選び方

季節快適温度の目安
10℃以上
春・秋0〜10℃
-5℃以下

自転車キャンプなら3シーズン(春・夏・秋)対応の「快適温度0〜10℃」が目安です。

標高が高い場所だと、思っていたより寒い場合があるので注意してください。

冬キャンプをするなら、-5℃対応のものを選びましょう。

シュラフ選びも大切ですが、着る服を工夫して温度調節をすることも心がけましょう。

中綿素材(ダウン vs. 化繊)

シュラフの中綿素材には「ダウン(羽毛)」と「化繊(ポリエステル)」の2種類があります。

自転車キャンプにオススメなのは、ダウン(羽毛)素材です。

【おすすめ】ダウン(羽毛)

メリット

  • 圧倒的に軽量&コンパクト
  • 保温性が高く、寒い環境でも暖かい
  • 寿命が長い(適切なケアをすれば10年以上使える)

デメリット

  • 濡れると保温性が低下する
  • 価格が高い

化繊(ポリエステル)

メリット

  • 湿気や水に強く、濡れても保温性を保つ
  • 価格が安い

デメリット

  • 収納サイズが大きく、重い
  • ダウンに比べて保温性が低い
みゃこ
みゃこ

安価な化繊を選びたい気持ちも出てくるけど、

軽量&コンパクトなダウンシュラフの方が自転車キャンプに最適だね!

収納サイズと重量

何度も出てきている通り、自転車キャンプにおいて「軽量・コンパクトであること」は最優先です。
自転車に積めなかったら、キャンプ地で使用することすらできません。

収納サイズと重量は以下を目安にしましょう。

  • 収納サイズ:3〜5L程度(ボトルサイズが理想)
  • 重量:1kg以下
みゃこ
みゃこ

自転車キャンプには「1kg以下・収納サイズ5L以下」のシュラフを選ぼう!

その他のチェックポイント

その他、次のポイントも押さえるとよりいいシュラフが選べます。

✅ ジッパーのタイプ:全開できるタイプがオススメ
➡ 温度調節ができます

✅ 撥水加工の有無 :撥水加工付きがオススメ
➡ 結露や湿気から守られます

✅インナーシュラフの活用:寒い時期にはフリースやシルクのインナーを使うのがオススメ
➡ 保温性が高まり、より快適になります

まとめ ~自転車キャンプ向けシュラフの選び方~

自転車キャンプ向けのシュラフを選ぶときは、次のポイントをチェックしましょう。

✅ 形状:マミー型(軽量&保温性高い)

✅ 対応温度:快適温度0〜10℃(春〜秋向け)

✅ 素材:ダウン(軽量&コンパクト)

✅ 収納サイズ:3〜5L(ボトルサイズくらい)

✅ 重量:1kg以下

みゃこ
みゃこ

この条件を満たしたシュラフを選べば、自転車キャンプでも快適に過ごせます!

おすすめシュラフ

これらのポイントを踏まえて、自転車キャンプにおすすめのシュラフ価格が安い順に紹介します。

モンベル / シームレスダウンハガー800 #2


↑ ※新品を売っている楽天サイトが改装中のため、一時的に中古品のリンクを貼っています。
  新品が欲しい方は公式サイトなどで購入を検討してください。

  • 800フィルパワー(※)の高品質ダウンを使用
    …◎保温性が高い
  • 重量:約703g、収納サイズ:Φ(直径)15×30cm(4.7L)
    …◎軽量でコンパクト
  • 快適温度:0℃程度 (春~秋のキャンプに最適)
  • ジッパーの「右」or「左」を選べる
    …右利きなら右を選びましょう。寝ながらの開け閉めがしやすいです。

「※フィルパワー」…羽毛の膨らみ具合を数値化したもの。ダウンの品質を表す単位です。数値が高いほど空気を多く含み、保温性に優れています。

ナンガ / AURORA TEX light 450 DX


  • オーロラテックス素材を使用
    …◎防水透湿性(水は防ぎつつ汗などの湿気は通す機能)が高い
  • 760フィルパワーの高品質ダウンを使用
  • 重量:約865g、収納サイズ:φ14×30cm
  • 修理やクリーニングなど、安心できるアフターケア(有償)がついている
    …長く安心して使えます。
  • 通気性がよく長期保管に最適なメッシュバッグが付属

イスカ / エアプラス 450

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

イスカ(ISUKA) エア プラス 450 マスタード 149533
価格:51,700円(税込、送料別) (2025/3/7時点)


  • 820フィルパワーの高品質ダウンを使用
  • 重量:約840g、収納サイズ:φ16×32cm

3シーズン対応のシュラフとして評価されています。

寒さに敏感な足元部分には多めのダウンを充填し保温性を向上させているなど、保温性を重視した作りがいくつもされています。

みゃこ
みゃこ

寒さが気になる人にオススメです!

みゃこ妻
みゃこ妻

寒さで夜眠れないのがキャンプで一番きついよね

ぜひ自分に合ったシュラフを手に入れて、自転車キャンプを快適にしてください!

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